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トラブルや不具合になりやすい外壁塗装

 

外壁塗装におけるトラブルとクレーム

悪意のない知識不足 

 

別のページで書いていますが、外壁塗装の場合トラブルの80%が下地調整の失敗です。

明らかな意図的な【手抜き】は別にして

                               

〇 洗浄・清掃不足

〇 水分を含んだ壁の乾燥不足

〇 旧塗膜である素地の調整

〇 シーラーの選定間違い

  

等ありますが、もう1つ加えるなら『悪意のない知識不足』があります。

   

塗装工事も含めてリフォーム工事を業者に依頼する時は、どうしても業者任せになりがちになり素人であるお施主様に『工法知っておいた方がいいですよ。』というのは無理があるかもしれませんが、すべて業者任せというのも考えものです。

 

・メーカーに問い合わせる。・ネットで検索する。程度の事は必要なのかもしれませんし、また分からない事は、とことん納得するまで質問する。というスタンスが後々のトラブルを防ぐ事になるかと思います。

 

 
下記の項目では、最近の現場で見聞きする不具合事例を書いていきますので、ご参考にしてください。尚、不具合事例ですので、必ずこうなるというものではなく、同じ様な条件で施工していても、何も起こっていないケースもあります。   

トラブル事例① 弾性スタッコの塗り替え

  
今問題になっているのが

厚膜型弾性塗材の塗り替えです。

    

※弾性スタッコ

※装飾性または高意匠と呼ばれる塗材(ジョリパット・ベルアート等)

画像 317.jpg  

これらの上に、一般的な塗装する場合は、特に注意が必要です。
必ず不具合が起きると言うものではないですが、かなりの確率で起きています。

その不具合というのが 塗膜の膨れ です。

膨れがおきやすい条件ですが新築時に軽量モルタル・ALCパネル・窯業系サイディング等の断熱性の高い下地材に厚膜型弾性塗材と呼ばれる弾性スタッコ やベルアート等の塗装を施している。

塗り替え時、上記の様な壁に弾性系で塗装する。

その結果、弾性スタッコなど凸凹模様のすきまが熱をもつことにより膨れるとの事。

また塗り替え時の高圧洗浄後の乾燥不足などもあります。こういう壁の場合、厚膜である事から水蒸気を含みやすくなかなか湿気が抜けにくくなっています。

 

表面上はカラッと乾いてても内部の方では湿気を含んでおり、そんな状態の上に塗装をするもんですから風船のようにプクーと膨れるというわけです。

  

高いお金を払って、そんな状態になるのは、たまったもんじゃないですが現実問題、手直し工事は、悪い箇所だけの補修になるのがほとんどでしょう。

 

余談ですがこの事を、長年経験されてるペンキ屋さんに話すと知りませんでした。それは知らないペンキ屋さんが悪くて弊社は知ってます的な話ではなくて、塗料メーカー及び販売店こういう事例を大々的に発表しないからです。                      

 
もっとこういう事を公表していけば余計なトラブルは防げると思うのですが・・・ 。

 

いずれにしましても業者は常にアンテナを張る必要がありますね。メーカーサイドも最近では、そんな壁にも対応した塗装仕様を開発しました。

画像 318.jpg 

もちろん知識のある塗装専門業者ならこんなトラブルは防げます。  

 

トラブル事例② 無機塗装コーティングの上に塗装

 

事前にトラブルを回避できた例です。 

ホームページからのお問い合わせで現場調査をしました。

お客様のご要望は【シールの打ち替え と 必要ならば外壁塗装】の

御見積依頼です。

 

トラブル事例②1.jpg 

 

窯業系の外装材パネルです。

新築で建てられた時から凸凹模様が付いており現場塗装ではなく、工場で塗装しています。

完成してあるパネルを貼り付け、その後にジョイントをシール処理してあるものでした。 

 

トラブル事例②2.jpg 

 

築年数が10年を越えておりますので当然ながらシール材は活きていません。
経年変化による劣化なので仕方のない事ですが打ち替えしかありません。

 

打ち替え時には、もちろん足場工事を伴いますが、
ついでに『外壁塗装をした方がいいのか?』
言うのがお客様のご質問でしたので改めて外壁パネルの劣化状況を確認いたしました。

 

トラブル事例②3.jpg 

 

現在、各種塗料メーカから外装材パネル専用の塗料が販売されており
【クリアー仕上げ(透明)】
【塗りつぶし仕上げ】
両方可能なのですが、このお家のパネルに関して言えば腑に落ちない点がありました。

 

それはこのパネルが築年数の割に艶(つや)がある事に対してです。

 

通常の場合、新築時に艶(つや)があるのは当然ですが経年変化により色あせが始まります。
南面などの紫外線が常に当たっている面などはチョーキング現象が起きていて当たり前なのですが、このパネルはホコリがのっているだけで色あせ等は一切ありません。太陽光を浴びた面を見るとピカピカに光っています。

 

お客様に図面を見せていただき帰って調べる事にしました。

 

調べた結果、松下電工の外装材【ベルマティエ】であり、工場出荷時に
【無機塗装コーティング】と言うものを施している事がわかりました。

 

【無機塗装コーティング】は『紫外線の影響を長い年月にわたって受けない』ものですので
このお家のパネルに関して言えば現時点では塗装は出来ません。

  

念の為、日本ペイントさんと松下電工さんの両方に問い合わせしたのですが
両社とも『塗装不可』の返事をいただきました。
つまり塗装出来ないこともないが、塗料の密着が悪く責任がもてないとの事。

 

トラブル事例②4.jpg

 

お客様にこの事を説明して

・屋根塗装
・シール打ち替え工事
・外壁は高圧洗浄のみ

の工事をご依頼して頂きました。

 

もし知らずに塗っていたらと思うとゾっとします。慎重な性格が幸いしました。

 

 

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