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樋工事

樋(とい)交換工事とは

樋は屋根にあたった雨水を外に排出していく役割をしています。建物を守り、雨音を和らげるなどの役割もあり、建物にとって雨樋はすごく大切でなくてはならないものです。
屋根の軒先に沿って設置しているものを軒樋(のきとい)と言い、地面に向かっている軒を竪樋(たてとい)と言います。

樋修理、交換のタイミングは?

❑ 軒とい、竪といの継ぎ目がはずれている。

❑ 軒とい、竪といが破損、変形している。

❑ 軒とい、竪といの金具が外れている。

❑ 軒とい、竪といにゴミ、落ち葉が溜まっている。

このような症状がでた時は修理のタイミングになります。樋の傷む原因は『経年劣化』や『風や雪の影響』があり、緑の多い地域に住まれている場合には落ち葉やゴミで樋が詰まりやすいです。

あと、これは人為的なお話になりますが、屋根にはしごをかける時に樋を押しつぶして変形したり割れてしまうこともあります。訪問販売業者さんなど知らない人は屋根の上に登らせないようにしましょう。

変形してしまって雨水が流れない雨樋の事例

 

こちらをご覧ください。築20年経過した軒樋になります。軒樋に溜まった赤い水はモニエル瓦の着色水になります。着色しているのでよく分かるのですが、半丸タイプの樋は結束線がすべて切れており樋自体も変形していますので勾配が悪い状態です。竪樋にまで汚水が到達しておらず樋としての機能をはたしていません。

▼変形して汚水が溜まっている状態
樋 (7)

 

▼新しく交換した樋。
樋 (10)

角タイプの樋に交換しました。樋の受け口内部に金具があるタイプになります。きちんと勾配をとっていますので今後雨水が溜まることはありません。

また、この樋はアイアンと呼ばれ樋の中にスチール素材が入っています。紫外線に強いのが特徴で早々に変形することもありません。

 

樋金具が壁から取れかけで樋が変形してしまった事例

 

こちらのお家は風の影響で樋の金具が取れかかっています。強風時に『ベキッ』っと音がして外を見てみると樋金具が浮いていたそうです。樋自体が強風で曲がった音だと考えられます。いずれにしても樋金具を交換する時期にきています。

IMG_7933_R

▼拡大してみました。通常より壁から離れており樋自体が変形しています。

IMG_7920 - コピー_R

▼こちらは同じお家の樋ですが、しっかり固定されている箇所になります。

IMG_7921_R - コピー

▼今度は2箇所固定出来るタイプの部材に交換します。

IMG_7959_R

▼下穴あけた箇所にコーキングを入れビス止めします。

IMG_7963_R

▼取り付け完了。

IMG_7964_R

▼樋をはめ込みます。

IMG_7966_R

▼完了です。もう外れる心配はありません。

IMG_7967_R

 

のき(軒)樋に落ち葉がたまる事例

 

こちらはお家周辺の環境によって落ち葉がたまる事例です。街の中ではこういう現象は少ないですが、周りに森や林があった場合などはこのような現象が起きやすくなります。

 

環境によるものなので、防ぎようがありませんが、『落葉よけネット』という雨水のみ流せて、枯れ葉は樋に入れないという部材もあります。

ochiba_img01

参照元 https://sumai.panasonic.jp/amatoi/kanren/lineup/ochiba.html

 

しっかりした樋を取り付けている場合は、枯れ葉程度で変形しませんが、土になってしまうと重みで変形しやすくなります。

そのため周りの環境によってそのような現象がある場合は、『落葉よけネット』のような部材を取り付け対策をするか、定期的に掃除しておいた方がいいでしょう。

※危険ですから、一般の方がハシゴをかけて掃除するなどの行為はお控えください。

 

雨樋の役割

 

建物の脇役的存在な雨樋ですが、なかったらなかったで困るのが雨樋です。

もし雨樋がなかったら、外壁は傷みやすく汚れやすく雨音がうるさくて仕方ありません。雨樋の歴史は古く平安時代からあったそうで、当時は雨水を生活用水に使う目的があったとか。先人の知恵といったところですがご興味のあるかたはこちらをごらんください。

雨といなるほど大百科

雨樋工事よくある質問

 

Q 樋の一部交換は可能でしょうか?

A 可能です。ただし廃番になっている商品に関しては一部交換が不可能でどこか区切りをつけての交換か、もしくは全面交換となります。

 

Q 樋の交換工事に足場は必要ですか?

A 足場は必要です。ただ、そうは言っても樋工事のみで足場を組むのは勿体無いと言いますか費用の面から言うとお客様の負担が大きいのは充分に理解出来ます。実際には屋根の工事をする際に、または外壁工事(コーキング、塗装、サイディングなど)をする際に同時に樋交換工事をされる方が多いです。

 

Q 施工価格はいくらでしょうか?

A 樋はmいくらという表記をします。半丸タイプで樋でm/2800円、角タイプでm/3500円となります。そのほかに集水器、や既存の樋撤去費用などがかかってきますので目安程度にお考えください。

 

樋工事の流れ

既存の雨樋の撤去

樋 (4)   樋 (5)

二階建樋を工事する場合は、安全と作業効率を考えて足場を設置します。

変形や破損がある樋と軒樋金物を取り外します。外壁や鼻隠を痛めないように丁寧に作業を行います。古い軒金物を取り外した穴から雨漏りしないように、コーキング材で充填します。

新しい軒樋金具の設置

樋 (3)

樋には水の流れを良くする為に傾斜を作る必要があります。
水糸を使用して、勾配ができる位置を考えて軒樋を正確に設置していきます。
ステンレス製の樋金具を外壁にビス止めしていきます。

新しい雨樋の設置

樋 (2)
樋金具に雨樋を取り付けていきます。
・ 排水確認
少量の水を樋の流し排水できるかをテストします。

工事完了

樋 (1)

新しい樋の完成です。

樋の交換 火災保険の風災補償

火災保険の風災補償を使うことで、樋工事の交換が無料になることがあります。

火災保険は火事だけではなく風災・雪災・雹(ひょう)災にも適用されます。

樋は経年劣化だけではなく、雪の重みや風圧での影響で壊れるケースがあります。

大阪の場合ですと、雪や雹(ひょう)による影響は少ないかもしれませんが、台風時の強風や、台風でない場合でも風の影響で、樋が破損・変形するケースは意外に多いです。

壊れた原因が風災の場合は、火災保険の風災補償が適用される可能性があります。

経年劣化だけが樋の故障原因とは限らないので、分からない時はご相談ください。

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