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工事日記

作業中に気になった事、現場調査中に感じた事などを記したエイケン工事日記です。自社の為の備忘録な意味合いもあります。お時間ある時にご覧ください。

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ダイワハウスの外壁塗り替えで一番注意する点とは

 

ハウスメーカーさんでお家を建てられた方の場合、メーカーさんの定期点検から塗り替えを提案され、そこから外壁塗装をご検討される方も多いのではないでしょうか。
 
 
ハウスメーカーさんの提案をそのまま受け入れ工事を開始する方、ハウスメーカーさんではなく弊社のような工事店に直接お問い合わせ頂く方など様々です。
 
 
ハウスメーカーさん、一般の塗装店、それぞれに依頼した場合のメリット・デメリットに関しては以前に書いた記事がありますのでそちらをご覧ください。

ハウスメーカーの塗り替え提案そのメリットとデメリット

 
 
さて、ハウスメーカーさんの外壁を塗り替えする場合、注意する点があります。

その中の一つがダイワハウスさんの外壁塗り替えです。
 
 
ダイワハウスさんの外壁パネルには年代、種類によっては熱可塑性アクリル樹脂というコーティングがされています。

この熱可塑性アクリルは、その上から塗装した場合、「熱ぶくれ」「溶剤ぶくれ」が起きやすくなると言われています。
 
 
熱ぶくれ・・夏場の激しい日射によって熱可塑性アクリルが伸びたり縮んだりします。そこで空気の層が出来てそれが膨(ふく)れてきます。
  
溶剤ぶくれ・・熱可塑性アクリルの上に溶剤系(シンナー)の塗料を塗った場合、下地の熱可塑性アクリルが負けてしまい溶解しそこから膨(ふく)れてきます。
 
 
膨れの種類は米粒大のものからピンポン球の大きさのものまで様々です。

▼こちらはダイワハウスさんの外壁です。10年くらい前に塗り替えをしたものです。

よくよく見ると、塗膜が膨れているのがお分かり頂けるかと思います。
 
▼印をつけてみました。

こうなりますと、最低限塗膜が膨らんでいる箇所は完全に撤去しなければなりません。
 

 
もちろん全ての熱可塑性アクリル樹脂コーティングの塗り替えでこのような不具合が出ているわけではありません。
 
・日射が激しい面
・蓄熱されやすい塗料で塗った場合
・透湿性の悪い塗料で塗った場合
 
などは不具合になる可能性は大きくなるでしょう。
 

図面で既存下地を確認

 
現在の外壁下地が熱可塑性アクリル樹脂かどうかは図面を確認すれば分かります。図面をお持ちでない場合は、業者が実際の外壁をシンナー拭きし溶解テストを行い判断します。

それでは何を塗ったらいいのか?

 
それでは熱可塑性アクリル樹脂の上に何を塗ったらいいのか?ということになりますが、一番の策はこの塗膜を剥がすことです。
ただ、現実問題として剥がす撤去費用、工事日数を考えればそこまでするかどうかは?ではあります。

 
熱可塑性アクリル樹脂を剥がさずに上から塗る場合、全く問題のない塗料というのは自分の知る限りはありません。
それをふまえてあげるとするならば、遮熱系・断熱系の塗料ですとある程度、熱ぶくれを防げるのではないかと思います。
濃色にしないことも必要です。
 

最後に

 
上から目線で言うわけではありませんが、どうもこのことを知らない塗装屋さんが多いらしく注意喚起の意味でこのことを書いています。
  
実際にそのような不具合が起こるかどうかは誰にも分かりません。また現実に起こっていない事で不安を煽ることを目的としていません。
  
ただ、そのような事が起こることを全く知らない業者さんに塗装工事を依頼して不具合になった場合にお互い不幸ではないかと考えます。
  
  
あと最後にもう一点、念の為に言いますが、熱可塑性アクリル樹脂を塗布したダイワハウスさんのパネルが粗悪品というお話でもありません。
あくまで塗替え完了後にそのような現象(膨れ)が起きやすいというお話です。
ハウスメーカーさんの建物はどこのメーカーさんも、さすがハウスメーカーと言いたくなるくらい傷みが少ないです。
誤解なきようお願いします。

 

破風板の塗装が剥がれた時に選択する3つの修理方法

よくお見積りでご訪問した際に見かかけるのが窯業系の装飾破風板の剥がれ(はがれ)です。画像では分かりにくいですが矢印部分の塗装が剝がれています。
 

破風 (8)

 
破風板とは屋根と外壁の間にある部材で、雨の吹込みを防ぐ役割のものになります。

よく破風板と鼻隠しを混同してしまいがちですが、妻面(三角になっている面)にあるのが破風(はふ)で軒樋が付いている方が鼻隠し(はなかくし)になります。部材は同じでも場所によって呼び方が変わるというわけですね。

破風 (7)
 

破風の方の塗膜が剥がれている場合でも、鼻隠しの方は剝がれていないケースがほとんどで、これは軒樋のある(保護になっている)鼻隠しに比べ、破風の方が紫外線、雨、風の影響が受けやすいためです。

そうは言っても、すべての建物で破風板の塗装がめくれているかと言えばそうではなく、原因は新築の際の塗料選定ミス、破風用の部材が使われていないなどのケースが考えられます。
 
剝がれなど起きていない場合は、通常の塗り替えになり、下塗り、上塗りと塗り重ねますが、一度剝がれた破風板は塗り替えをしたとしても、再度剝がれる可能性が高くなります。

破風 (9)
 
 
外から見て剝がれ箇所があると、目立ちますので美観的によくないこともありますが、窯業系の素材は水分を吸収しやすいことからあまり放置しすぎるのも良いことではありません。

さて、剥がれている場合の施工方法としては3種類になります。

・素地調整をしてから塗装
・板金を巻く
・破風部材を交換

このあたりは個々の剝がれの進行具合、素地の傷み具合によって施工方法が変わってきます。主観的にはなりますが以下をご参考ください。

 

症状

 

施工方法

 

費用

 

ほんの少し塗膜が剝がれている場合

 

めくれている箇所を撤去して塗装

 

 

塗膜は剝がれているが下地材まで傷んでいない場合

 


板金で破風板をまく

 

 

塗膜も剝がれていて、下地も脆弱に傷んでいる場合

 


破風材自体をを交換

 

 

予算のこともありますので、こうするべきとは言えませんが、だいたい上記の基準で判断すると間違いはないかと思います。

こちらは先日工事したお家の作業状況になります。塗膜はボロボロにめくれていましたが、下地はまだしっかりしていたため上から板金を巻く修理方法で施工しました。

破風 (5)

破風 (1)

 

成型したガルバニウム鋼板を破風板の上に貼っていきます。

破風 (4)

破風 (3)

これで将来的にも塗装がめくれるという心配がなく安心の工法になります。

最後になりますが、破風板の工事は場所が場所だけにどの施工をするにしても仮設足場を組むのが必須となります。(このあたりの考え方は屋根塗装、樋交換工事と同じです。)
 
そのため、後々に破風部分の施工をするためだけに足場を組むのは勿体無く無駄な費用と言えますので、外壁塗装の際には最適な施工を選択しておいた方がいいと言えます。

枚方市で外壁サイディングの張り替えと塗装

2016年最初の工事日記になります。

本日はご紹介の縁でご依頼いただきましたお客様のところへ足場着工の立ち会い行ってまいりました。ご紹介いただきましたY様ありがとうございます。
 
雨は降りませんでしたが、どんよりとした曇り空です。

280107 (1)

工事の内容は屋根・外壁塗装なのですが、1面のみサイディングの張り替えをします。

通常、サイディングの張り替えを行うのは外壁から雨漏りしている場合が多いのですが、今回一部に剥がれと言いますか爆裂が起きているため塗装では修正不可と判断しサイディングの交換となりました。

 
下の画像になります。

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けっこう外壁の数に関しては見ている方だとは思いますが、初めて見る現象です。
 
最初見た時は、凍害かと思いましたが、比較的気候が温暖な大阪で凍害が起きるとは考えにくく、この当時のサイディングそのものに問題があるか、もしくは何点かの要素が重なってこのような現象が起きていると推測されます。
 

いずれにしましてもこの爆裂具合はサイディングの裏に雨水が回っている可能性が高いと思いますので撤去した際は確認したいと思います。

 

※凍害とは寒冷地での外壁サイディングに起きやすい現象です。

新潟の外壁塗装店 満天さんに画像をお借りしました。

凍害について

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