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工事日記

作業中に気になった事、現場調査中に感じた事などを記したエイケン工事日記です。自社の為の備忘録な意味合いもあります。お時間ある時にご覧ください。

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やっぱりお薦め出来ないDIYの塗装

本当に世の中はDIYが流行っていますね。確かに、自分でオリジナルの棚やテーブルを作ったり、何かを修理するのは楽しいですし、達成感があります。それに加えて、物によっては安くつく事もあり家計を助ける強い味方にもなります。

そんなDIYですが、塗装に関して言えば楽しんで出来る箇所と危険を伴う箇所があります。今回は少し具体的な事例を含めてご紹介してみたいと思います。

 

お家の中(部屋)の内部塗装は楽しみましょう!

 

部屋の内壁をDIYで塗装しますと、材料費のみでこまめにイメージチェンジを行う事が出来て楽しいです。

少々の塗りムラも手作り感や独特の味わいが出てきますし、上手く塗れたら達成感や満足感を味わう事も出来ます。勿論、家族皆で作業をする一体感を得る事も出来、自分達で手がけた物や部屋にどんどん愛着が湧いてきます。

 

内部塗装に関してどんな材料を揃えて、どんな風に塗装していけば良いのか参考になるサイトがありますのでご紹介します。ROOMBLOOMさんです。 

http://room-bloom.com/ 

 

部屋の塗装、失敗もそれはそれでよし、どうぞ楽しんで塗装してみてください。

 

お家の外(外壁)の塗装は応急処置程度に!

 

楽しい塗装もお家の外となると話は変わってきます。楽しいどころか、危険を伴ってきてしまうのです。

エイケン工業からのお願いでも記載しております通り、不安をあおるつもりはございませんが、ハシゴを使用する作業は想像以上に不安定で危険です。どうしても今すぐにしなければいけない箇所は手の届く範囲のみにしておいてください。そして応急処置もやり方を間違えば、後で高くついてしまう事もあるので注意が必要です。

 

【応急処置の注意事項】

●ハシゴを使う箇所は絶対に行わない。

●外壁の割れや穴で緊急を要する場合

壁が割れている、穴が空いている等で直ぐに業者に依頼出来ない場合、DIYを行った事のある方は“シーリング又はコーキング”を思い浮かべるでしょう。これは間違いでは無いのですが、選ぶものを間違ってしまうと後で塗装が出来なくなってしまいます。
使用する場合は、変性シリコン系・ウレタン系で、ノンブリード型(NBと表記されています)を使用してください。
 
●サイディング外壁のひび割れを発見した場合
 
外壁のひび割れは雨漏りの原因になってしまいます。例えば外壁の素材がサイディングの場合、割れているのが1階部分だとしましょう。

この割れを自分で何とかしたくなりますが、2階もひび割れしている場合、1階部分のひび割れを埋めることによって雨の抜け道を塞ぐこともあります。修理出来ていたつもりが、雨漏りが進行してしまう事もあるのでご注意ください。
 
●塗料の飛散を防止する。
 
私達が塗装前に養生するのは、塗装する場所以外に塗料が着かないようにする事と、近隣の建物等に塗料が飛散しないようにする事の2つの目的があります。自分の家は仕方がないとしても、近隣の家に塗料がついてしまった場合はそれでは済まされなくなってしまいますので、ご注意ください。

やっぱりお薦め出来ないDIYの外壁塗装

 

ご自身でベランダの手摺りを塗装された方からの依頼を受けた時の事でした。数年前にホームセンターで買った塗料でご自身が塗っておりその塗膜が全体の20%めくれた状態でした。

 

通常であればめくれた箇所のみ剥がし、密着している箇所はペーパー処理のみで塗装工程のはいっていくのが一般的です。

 

ただ、前回はDIYの塗装をしているので、全面塗膜を剥がす作業から始めなければいけません。正直に言えば、手間も費用も時間も2倍以上かかってしまいました。施主様のションボリしたお顔が今でも忘れられません。

 

8割の大部分が密着しているのにも関わらずどうして全面剥がさなければいけないかというと、前回のDIY塗装では素地調整(ペーパー掛け)をしておらず、厚膜でこってりと塗っているからで、今回そのまま塗装したとしても数カ月後にめくれてしまう可能性が高いからです。

 

過去には、お施主様のご負担にならないようにと、そのまま素地調整のみしてから塗装し数カ月後にめくれてしまった苦い思い出もあります。

 

ホームセンターのDIY用は鉄部に塗る塗料であっても水性タイプが販売されています。例外を除いて言えば塗装業者は鉄部に水性塗料を使いません。通常であればシンナー臭のする溶剤型と呼ばれる塗料を使います。

 

この水性塗料が溶剤塗料と相性が悪く、密着性がよくないのです。後々に浮いてしまう原因にもなります。こまかいメカニズムは主旨と違うので書きませんが、一度その箇所にDIY塗装をしてしまえば、今後全部めくる作業がついてまわります。

 

DIYは仕上がり感がよくなく、次の工事で通常より高くなってしまったり、何よりもケガをする危険を犯してまでするものではありません。DIYは楽しく、安く、そして安全に出来てこそだと私は考えています。

屋根塗装?それとも葺き替え?屋根がモニエル瓦の時に判断するポイント

最近よくモニエル瓦の屋根を現場調査します。

モニエル瓦は、1973年から日本で発売されていた瓦で正式には乾式コンクリート瓦といいます。
 

モニエル瓦 (1) 

今でも山手の住宅街では使われている事が多く、統計をとった事はありませんが弊社に限って言えば現場調査した際、10軒に1軒程度のお家の屋根 でモニエル瓦が採用されています。

上記画像のような波型になっているタイプが多いですが、平板タイプのものもあります。

モニエル瓦 (18)

 

よく似た形状でセメント瓦もありますが、モニエル瓦か?セメント瓦か?の見分け方は瓦の小口(厚み部分)にあります。

小口が凸凹(でこぼこ)になっていたらモニエル瓦です。
 
モニエル瓦 (21)

 

拡大しました。

モニエル瓦 (34)

瓦の形状だけで判断せず、小口を見ましょう。
 
このモニエル瓦は、後で述べる表層の劣化は見受けられる事が多いのですが基材(瓦)自体はしっかりしてい ることが多く、屋根材としては優秀なのではと個人的には思っています。

ただ、残念ながら現在、製造メーカーが解散しており製造はされていません。割れていた時など交換する場合には瓦問屋さんに在庫があるか?お伺いするこ とになります。
(2016年6月現在ではまだ在庫はあるようです。)

 
さて、モニエル瓦の特徴は表面にスラリー層と呼ばれる着色がされていることです。塗替えの際には高圧洗浄をしっかりとしなければ塗装剥離がしやすくなると言われています。
 

モニエル瓦 (28)

先日、ご訪問した際にお客様からお聞きしたのは他社のリフォーム業者の営業マンさんが

「モニエル瓦の屋根は塗れない。葺き替えにするべき」

とおっしゃったとのこと。

伝え聞きなのでどういう意図か分かりませんが、塗れない事はなくモニエル瓦は塗れます。

葺き替えに関しては一つの考 え方としてはそれはそれでいいのではないかと思います。

 

モニエル瓦を塗装する場合の注意点

 

現在の屋根がモニエル瓦で屋根工事をする場合、2つの工事方法があります。

1つ目は塗装、2つ目は葺き替えです。

それではそれぞれの工事内容を簡単に説明します。

【モニエル瓦の塗装】

モニエル瓦に塗れる塗料は多くありません。いくつか専用塗料をご紹介します。

 

①スラリー強化工法(水谷ペイント)

②マイルドシリコン(大同塗料)

③マイティシリコン(オリエンタル塗料)

①のスラリー強化工法は高圧洗浄後にスラリー洋瓦シーラーをたっぷり塗ってから乾燥後に上塗りを塗装していくやり方 です。このシーラーを塗った後は数種類の上塗り(水谷ペイント製)を塗ることができます。

以前のことですが、このスラリー洋瓦シーラーを塗っていてお昼になったので昼休憩し、午後から塗ろうかと思ったらローラーがカ チカチにゲル化して固まっており驚いたことがあります。通常のシーラーとは違い特殊なシーラーになります。

 
②と③は同じ感じの塗料で、シーラーは入れずに直接モニエル瓦に塗れる塗料になります。正直、最初はシーラーを塗らな い事に抵抗はありましたが、付着力は良好で全く問題はなく弊社では③のマイティーシリコンを採用する事が多いです。

 

モニエル瓦 (33)

これが一般仕様になりますが、もっと耐候性をお望みの場合は、そのマイティーシリコンの上からクリアーのコーティング 材を塗ると耐用年数が数年延びます。

ちなみにですが、このマイティーシリコンはモニエル瓦を販売していたラファージュルーフィング㈱(旧社名 日本モニエル株式会 社)が推奨していた塗料でもあります。製造メーカーがお墨付きの塗料ですので塗装する場合は安心と言えるでしょう。

 
同業他社さんの中にはモニエル専用塗料でなくても下地処理さえしっかりしていれば大丈夫とおっしゃる方がいます。弊 社ではそういう仕様で塗ったことがないのでそれについては分かりません。何度かされて問題ないのであれば大丈夫なのかもしれません 。

いずれにしましてもモニエル瓦の場合は、スラリー層を出来るだけ除去することが大切になります。

▼高圧洗浄をした後に全体を洗い流します。
モニエル瓦 (31)

 

 

モニエル瓦の葺き替え

 

モニエル瓦の葺き替えです。現在の瓦を撤去して新たに屋根材を載せる訳ですから基本どのような屋根材でものせる事が出来ます。耐震を考え軽量屋根材に変える方が多いのではないでしょうか。

モニエル瓦の上か ら新たに瓦をのせるカバー工法は出来ません。

先程も言いましたとおり、現在製造がされていない瓦ですから葺き替えというのは選択肢の一つではあります。

塗装か葺き替えか。これは現在の状態によって判断が分かれます。

■当分雨漏りの心配はないと判断した場合は塗装。

メリット・・低予算、美観。

デメリット・・雨漏りの防止にはならない。

■現在、雨漏りしている場合、また近い将来雨漏りの憂いがある場合は葺き替え。

メリット・・耐震性、今後の安心

デメリット・・高額

となります。

あとよくある質問として、「塗装をしない場合はほうっておくと雨漏りしますか?」と聞かれる事がありますが、モニエル瓦の場合は瓦の裏にまで水がまわる透水率は割れていない限りはゼロです。

ですので「放っておくと雨漏りがします。」と言われてもそのような心配はないのでご安心ください。

 

世間的には有名ではないけれどイケてる塗料メーカー5選

世間的には有名ではないけれど(失礼)品質に限って言えば大手メーカーに負けない、むしろ勝っている。そんなイケてる塗料メーカー5選をご紹介します。

今まで、実際に自分自身が塗ってみて「これはいい!」と判断したもののみになります。とは言っても5社に絞るのはなかなか難しいかったです。

それではさっそくご紹介しましょう。
 
 

①株式会社日進産業

ガイナで有名な日進産業さん。ここを世間的に有名ではない、と言うには、すこし無理がありますが、断熱塗料という分野を開拓したという意味で是が非でも入れておきたいメーカーさんです。

㈱日進産業ホームページ

塗料メーカー (5)
 
以前のホームページはクリックするといきなりロケットの発射音声がでてそこだけイケていなかったですが、最近リニューアルしたようですね。安心してクリックしてください(笑)
 
 

②和信化学工業株式会社

 

木材保護塗料で有名な和信化学さんです。

和信化学工業㈱ホームページ

メーカー (1)

この中でもガードラックアクアは、水性でありながら溶剤に引けを取らない耐候性、また木材保護塗料にありがちな色ムラがになりにくい特徴をもっており、それでいて木の風合いは残るという、木材保護塗料の欠点を全て克服しているのがすごいところです。

木材保護塗料の選定でお悩みの方は、ぜひガードラックアクアをお試しください。
また、マニアックに木材保護塗料の事を知りたい方は山本塾長のブログも併せてをご覧ください。

ガードラック社員ブログ

 
 

③AGCコーテック株式会社

樹脂メーカーのフッ素で有名なAGCコーテックさんです。

AGCコーテック㈱

塗料メーカー (1)

歴史があり樹脂メーカーのフッ素塗料です。有名企業ではありますが塗料としてはあまり有名ではないと思い入れてみました。東京スカイツリーもこの樹脂メーカーが使われており強靭なフッ素塗膜として有名です。

弊社もこちらのメイクアップショップに加盟しており、良い塗料に間違いはありませんが、、、もう少し安くしてくださるとお客様にお勧めしやすいですね(汗)
 
 

④インターナショナルペイント株式会社

実は、、、普段ここの会社さんのことアイピーという俗称?でしか覚えていなかったのでインターナショナルペイント㈱という会社だったこと今日初めて知りました(笑)でも、昔から使っていますから。

インターナショナルペイント㈱

メーカー (2)

 
水性塗料に特化しており、水系パテ、基礎専用塗料のヨウヘキコート。究極の速乾性であるIP速乾フロアなどが有名です。

特にヨウヘキコートは透湿性に優れており、尚且つ親水機能も付いていますので汚れにくいという特徴があります。湿気を含みやすい、擁壁、基礎、ブロック塀などの塗装にはオススメです。
 
 

⑤オリエンタル塗料株式会社

最後は屋根塗料のパイオニア、オリエンタル塗料さんです。

オリエンタル塗料㈱

スクリーンショット 2016-02-19 23.57.15

塗装業者の中では超有名ですが、過去一般のお客様でここの会社を知ってる人に出会ったことはありません(笑)
 
でも、ここの屋根塗料はスゴイんです。瓦メーカーからも推奨されているマイティーシリコン。日本瓦でも塗れるいぶしコート。屋根の塗装では自分自身10年以上愛用しており外せないメーカーさんです。
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。いつもの工事日記とは趣向を変えて、もっと、もっと世間的に評価されてもいいのでは、という塗料メーカーさんをご紹介致しました。
 

塗料メーカーと言えば、最近暗い話題として、ある塗料メーカーの役員が、以前に勤めていた塗料メーカーの技術資料を持ちだして逮捕されるという事件がありました。

詳細はよく分かりませんが、盗んだ方?とされる側も歴史があり実績のあるメーカーさん。中には真面目に塗料を開発している社員さんもいるでしょうから、その一件のみで会社全体を評価されるのは、若干不憫に感じます。

ぜひ、いい塗料を開発して名誉を挽回して欲しいですね。
 

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